布団から放つ頭の中

日々のことや趣味などについて書いていきたいです。よろしくお願いします。

手術終了報告

お疲れさまです、高橋ヨシオです。

本日はお昼に手術でした。
結果、筋肉は切らずに無事終わったみたいです。


手術するにあたり心配していたことが二つありました。
麻酔と術後の痛みです。


この手術は、骨髄麻酔?とかいう
背中の骨と骨の間に注射をする麻酔方法で
いろんな人から「麻酔がめちゃくちゃ痛い」
なんて脅されていたので、とても怖かったです。




ただでさえ、脅されていて怖いにも関わらず、
麻酔を注射するのが背中ってのも怖いですよね。
だって見えないから。

もう、本当に怯えて、緊張していたことが
恐らくお医者さんや看護婦さんにも伝わったのでしょうか。

多分他の人よりも優しく丁寧に少しずつ
麻酔に向けての作業をしてくれました。



それでも怖くてたまらなかった僕は
お願いして、
麻酔が終わるまで
看護婦さんの手をギューーっと握らせてもらいました。


手を繋ぐ、とかじゃなくて
本当に握るって感じで笑




それでいざ打って貰った感想は
想像してたよりはだいぶ痛みが少なかったです。
いや、本当に想像の100分の1くらい。

麻酔医さんの腕が良かったのか、
看護婦さんの腕を握らせてもらっていたからか
理由は分かりませんが

とりあえず1つの不安はここで解消されました。








さて、残る不安は術後の痛みです。

もう術後8時間ほどたっているのですが
今のところまだ痛みは来ておりません。

まぁ、痛み止めを飲んだし
もしかしたらまだ麻酔が聞いているだけかもしれないので
まだ安心はできませんが。





まあでもとりあえず
一端は手術が終了しました、
お疲れさまでした。

入院がはじまるよ

お疲れさまです、高橋ヨシオです。




本日から入院でございます。



こっちのブログでは初めてお話するのか。

実は去年の夏休みに、痔ろうという病気にかかってしまい、

根治手術をしたくなくて先伸ばしにしていたのですが
そろそろしなくては、と冬頃に考え直し
その結果色々あって手術まで長引いてしまい

ついに明日手術をすることになり、
本日から入院なわけです。



ちなみに痔ろうというのは
ケツにアナル以外にもう1つ穴が開く
世にも恐ろしい病気です。
皆さん気を付けて。




さて、僕の受ける手術は
シートン
と呼ばれる方法で、

痔ろうの穴にゴムをブチ込み、
ゴムという異物を外に押し出そうとする
筋肉の力を利用して
穴を塞ぐ


という、
平成26年とは思えない荒療治でございます。



まぁこの方法が後遺症等が残らない
最善の方法だっていうんだから
この方法でお願いすることにしたのですが
現代医学はもっと肛門分野の発展に力を入れて欲しいところです。




だって想像しただけで痛くないですか?
ケツ付近にゴムブチ込むなんて。
その状態でしばらく生活しなきゃいけないなんて
たまったものじゃない。




まぁそんな不安が大きくあるのですが
とりあえずGW延長がてら
本日から入院でございます。



闘病ブログみたいな感じで
しばらくブログ更新の頻度が上がるかと思いますので
よろしくお願いします。

風邪ひけば恋

お疲れ様です、高橋ヨシオです。




水曜日に風邪をひきました。

朝起きたら瞬間から
ガッツリ体調悪くて
熱を計ったら39℃台を記録する
久しぶりのゴリゴリにキツい風邪でした。


38℃とかなら一昨年も出したのですが
39℃まで上がる風邪って
実際いつぶりなんだろうってくらいです。

去年の夏も39℃出たけど
あれは風邪じゃなくて痔ろうのヤツだったしなぁ…。



でも久しぶりに39℃台を出して

タバコを吸うことにより、
体温計を使わなくても
自分が今どのくらいの体温なのか
ある程度検討をつけることが出来ること

に気付きました。



なんかこの発見、
ちょっとやくだちそうじゃないですか?
キャンプなどに行って、
体温計はないけど体調が悪い時とかに。

また、この春から上京してきて
自宅に体温計を持ってきていない学生さん達にも役立ちそうだし。



ということで、僕が発見した
タバコを吸うことにより、
ある程度の体温を計る方法を紹介したいと思います。



方法というか、基準でございますね。






まず、39℃台の時。
この時は「タバコを吸いたい」なんて思いません。

僕は日によりますが、
少ない日でも一日一箱、
呑みやカラオケでオール等で
めちゃくちゃタバコを吸う日には
三箱ほど吸ってしまうので

それなりにヘビースモーカーと言われているのですが


そんな僕でも、流石に39℃記録した時には
「タバコを吸いたい」なんて思いませんでした。


高校生の頃、タバコがバレて謹慎をくらい、
「謹慎中だけでも禁煙だ」
なんて覚悟を決めていたにも関わらず
どうしようもなくタバコが吸いたくなり
オヤジの灰皿から長めのシケモクを何本も調達して
そこまでしてタバコを吸っていた、

この僕でも「タバコを吸いたい」

なんて思わないのだから


恐らくほとんどの人も僕と同じく
それだけの熱が出れば
「タバコを吸いたい」と思うことすらないはずです。


よって39℃以上の時の特徴は
タバコを吸いたいと思わないこと。












続いて38℃台。
38℃台の特徴は
「タバコの味や重さが分からない」ことです。

38℃台でも、いつもほどタバコを欲することはないのですが
過去のデータを振り返っても
「タバコを吸いたい」という感情は起きるものです。


その感情にしたがってタバコに火を付けてみて気付くのが
タバコの味が全く分からないこと。

ただただ煙を吸い込むという
いつもの「習慣」を行うことにより満足するだけなんです。

実際今回も木曜日には38℃台まで体温が下がり
するとタバコが吸いたくなって
フラフラしながらいつもタバコを吸っている駐車場まで行き
タバコを吸ったのですが
味もへったくれもあったもんじゃありません。

いつも僕はセブンスターを吸っているのですが
セブンスターを吸い込んだ瞬間、
味なんて全く分からないけど
スゴい体に有害物質が入ってきている感覚になって。

こりゃまずい、と二本目は
たまたま持っていたマイルドセブンのロングを吸っても
全く同じ感覚で。


マイセンなんてセッタよりも
タールは4も低いし、煙の量も少ないし
味だってスゴいマイルドで
「日本人のタバコだなぁ」みたいな感じなのに

先程吸ったセブンスターと全く同じものを吸っている感覚でした。
味も分からないし、マイセンの方が軽いとか
そういう感覚も一切ございません。


このことから、
38℃台の特徴は
タバコの味や重さが分からない
こととします。


ちなみに一本目のセッタの段階で
有害物質を取り込んでいる感覚になったにも関わらず
二本目にマイセンを吸う神経を疑うとか
そういう指摘は無しの方向で。
自分バカなんです。








続いて37℃台の特徴。
37℃台の特徴は
タバコが変な味がする。

なんか説明しづらいんですが、
本来のタバコの味と違う、
なんか変な味がするんですよ、37℃台の時って。

なんていうか、イメージ的には
フィルターが焦げたような味、みたいな笑

まぁ完全なるイメージですが笑



これは、今回の風邪より前から
ずっと思っていたことなんです。

そもそも37℃台の風邪なんて、
意外と気付かないこと多いじゃないですか。

タバコ吸って、変な味がして
「アレ?俺熱あるんじゃね?そいえば少しダルいし」
みたいに、初めて自分の体調の異変に気付くこともしばしば。



ちなみに僕はこの時のタバコの味が
割りと嫌いじゃなかったり笑

「お!今日この味だ!」みたいに
少しテンション上がっちゃうこともしばしば笑








ってことでまとめると


タバコが変な味がしたら
あなたは37℃台の風邪


タバコの味や重さが分からなくなったら
あなたは38℃台の風邪


タバコが吸いたいなんて思わなくなったら
あなたは39℃以上の風邪




と、大雑把ながらも
自分の体温をある程度把握できます。








なおこれは医学的な根拠は一切なく
かつ俺の場合の話だから皆さんに適応するかは分かりませんので

皆さんもタバコを使って
自分なりの基準を作っておくこと
をおすすめします。



そして、そんなことをするよりも
体温計を買っておくこと
を、より強くおすすめします。

改めましてのご挨拶

こんにちは、高橋ヨシオです。


そうです、偽名です。


もともとブログをやっていたのですが
先日ブログが大学の方にバレてしまったので
新しくこちらのブログを始めました。


元のブログは割と気取って書いていたので
リアルな知り合いにバレたのは
痛恨中の痛恨の出来事だった訳です。


だって大学では静かに日陰モノしてるんですよ?
そんな人間がネットで気取ってるのがバレるって
痛手にも程があるじゃないですか。



しかも、もとのブログがサークル中に広まってるみたいなのですが
どうやら
「こいつのブログを見てることを本人にバラしてはならない」

なんて掟まで出来てるみたいなんですよ。



もう絶対影でバカにされてるヤツじゃないですか!



嫌ですわー。
最近やっと後輩が入って
少しサークルが楽しくなってきたところなのに…



別にバレたらバレたで
書き続ければ良くて、
逆に恥ずかしがったり止めたりするから
バカにされることも分かってるんですよ。


でも頭では分かっていても
体は正直なもので
逃げるように、気付いたら新しくこのブログを立ち上げていたんですよ。


んで、
新しいブログ
という逃げ道が目の前に見えたら
その道を迷わず突っ走るのが臆病者の宿命なんですよね。



後先考えず、必死にこのブログって逃げ道を
爆走することにしました。情けない。




ちなみに、万が一にもこのブログの存在が大学の人にバレても
僕が誰だか分からないように
このブログは先ほど述べた偽名を使って更新させて頂きます。


偽名の由来は分かる人には分かって頂けると思いますので。




まぁあと、この前までやってたブログは
割と気合い入れて、上手いこと言おうとしたりしてたのですが
今後はもっと気軽にブログ更新したいなぁ

とか思った一面もずっとあったので
方向転換を計るにも良い機会になるし…
なんてこともありました笑












このブログを始めた経緯の説明はこんなところでおしまい。



とりあえず皆さん
これからよろしくお願いします。